無肥料栽培をしている名古屋の友人が語っていました。
名古屋で結婚をして農業に詳しい友人が言うには、本来の野菜や植物などは肥料が無くても育つと言う事でした。
春になると、たくさんの綺麗な桜が咲きますよね。
この桜は、特別肥料をやって育てている訳ではありませんよね。
しかし、温かい春になると綺麗な花を咲かして私達の心に感動を与えてくれます。
また、アスファルトだらけなのにその隙間から出ていている雑草。
この雑草の持つ強い生命力を感じる事が出来ますよね。
アスファルトだらけの所には、満足な土があるわけでもないしましてや肥料となるものも一切ありません。
ですが、必死に力強く育つその姿に感動する事もあるでしょう。
無肥料栽培とは、人の手では養分を与えない方法です。
そもそも土本来の力だけを利用をして、野菜や果物を育てるという自然農法の事です。
自然農法と言えば、肥料もやらない。
手も加えないので、野放しをしている栽培方法だと勘違いされている方も多いみたいです。
自然栽培の方が、手がかかるとも言われているんですよ。
作物を育てるのに、農薬をまきますよね。
この農薬をまくと、害虫を駆除する事が出来ます。
たくさんの生物を殺してしまう農薬は、害虫だけではなく土壌に生息している大切な微生物まで殺してしまう恐れがあります。
そして、この農薬をまく事で土が痩せてしまいます。
すると、いつも以上に余計に肥料をやらなければならないと言う事になってしまう事も。
このように育てられた作物は、見た目は綺麗で立派に育った作物であっても病気や虫に対する抵抗力が弱い野菜という事になります。
そして、その為には農薬が必要な作物となっているのです。
その為、このような土壌になってしまうと無肥料栽培はもちろん、農薬が無いと野菜が育たない事になってしまうんですよ。
人間が手を加える事で、本来の野菜が育たないという土壌となってしまう恐れがあるということなのです。
野菜が育つ条件というのは、光と水そして土のバランスなのです。